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レアメタルと企業や商社の動き
レアメタルを取り巻く日本の企業や商社の今後の動きはどうなっていくのでしょうか?
レアメタルの高騰や資源確保、リサイクル問題など、レアメタルを取り巻く私たち日本は問題が山積みであります。
特に企業や商社はこれからレアメタル問題に関してどの様な動き方をしていくのかが、非常に興味深いところであります。
レアメタルと関連する企業や勝者の話の中で、松下電器産業や東芝は乾電池の生産体制を再編する事を最近、発表しましたよね。
松下電気産業は2010年までに、世界に15カ所もある乾電池工場を約半分にまとめるそうですが、世界に15ヶ所・・・
乾電池工場があったんですか!!って、感じですよね(汗)
東芝はアルカリ電池の製造を8月にも富士通系のFDKに全面委託し、自社生産から撤退する予定を表明しました。
では、何故、双方とも乾電池の事業を縮小したり、撤退して利したのでしょうか?その理由としては、レアメタル(希少金属)など原材料価格の高騰で事業採算が悪化の一途をたどっていることだそうです。
ですから、今後を見据えた上で生産体制の見直しや、変更を推進する事でコストの部分から見直していくと言う考えではないでしょうか。
さらに、化学品や樹脂製品でも生産体制の見直しや撤退の動きが広がっており、レアメタル(希少金属)資源高による企業の事業再編が今後、さらに進んで拡大していきそうな予感であります。
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