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携帯電話の回収とレアメタルに思う事・・・
携帯電話に含まれるレアメタル(希少金属)が資源確保のために
使用済み機種から回収が義務化される方向で動いている今の日本であるが、
ここで携帯電話における回収とレアメタルについて個人的に考えてみた。
確かに今の日本の高性能製品の大量生産にはレアメタルは欠かせない存在である。
しかし、日本が無資源国家だとしても、国民が高額なお金を出して購入したものを
タダで回収すると言う義務化は色々な問題を引き起こそうだと思う。
携帯電話の買い替えなどは現在ではドコモ(docomo)やauなどは高額な金額である。
1台につき4~5万円もするのだ。
月の使用料金だって若い世代の方々ならば平均的に見ても
1万円前後はかかっているようだ。
そんな高額な金額で携帯電話を買い取り、高い使用料金を払い、
様々な個人データーが蓄積された携帯電話が使用済みになったら、
タダで国は義務化で回収しますよ~では、国民は納得いかないだろう。
せめて買い替えの時、機種を割引にするとか、
使用済み携帯電話は買取にするとか、基本料金や使用料金の
大幅値下げとか・・・徹底的にコストを低くしながら国民の負担を
軽減させなければ、このレアメタルによる携帯電話の回収義務化は
大失敗に終わるような気がしてならない。
無料で手に入れられる携帯電話ならいざしらず、
高額な買取金額がかかっているのであるから、
回収にはそれ相応の金銭的援助は必要であろう。
使用済み携帯電話の回収と問題
レアメタル(希少金属)の確保として日本は携帯電話や家電製品の回収を
義務付ける方向での計画が着々と進められています。
ただ、ここで問題になってきているのが「携帯電話」の回収です。
日本の携帯電話は買取販売となっていて、docomoやauなど大手の通信会社、
携帯電話製造、販売会社は、現在では高額な料金で携帯電話を販売しています。
1台、5~6万円もするのですから、携帯電話は、非常に高価な通信機器ですよね。
カミングダイエット
問題はここなのですが・・・
ここ数日、大学生や20代の社会人とよく話をする機会があるのですが、
レアメタルの回収、確保とか、希少金属を守るとか、確かに何となく解るそうですが、
高額な金額で買い取った携帯電話を、使用済みになったから回収に回せと言われても
義務付けられる意味がわからないと、よく言われます。
確かに一理あるな~と・・・
現在の携帯電話は本当に金額が高いですし、買うのもためらいます。
だって、5万円、6万円の世界ですよ!(泣)
それを、使用済みになったら、回収するから持ってこい!では、納得いかない方も現れるでしょう。
携帯電話の買取業者も存在しますが、買取金額は非常に安いですし、
そもそも、前の画像やミュージックなどの記憶が残っていますから、
誰も使用済みの携帯電話を離したい方って、特に若い世代の方は少ないですよね。
携帯電話は、若い世代こそ、圧倒的に買い換えて使っているのに・・・・・
本気で日本が使用済みの携帯電話の回収を考えているならば、
携帯電話自体をレンタル契約制にして、購入金額を0円に設定すれば
誰も文句を言わなくなるのにな~と自分なりに考えていました。
どこかで誰かが必ず儲ける仕組みになっている世の中だから、無理かな~。
大切な資源と解っている「レアメタル」
回収作業は本当に大きなプロジェクトとなる気がしています。
レアメタルの回収に柿の皮?
レアメタルの回収に柿の皮?が有効だそうであるが、
このニュースは実にびっくりしました!
佐賀大理工学部の井上勝利教授らが、
柿の皮や古紙を活用して、携帯電話やパソコンの部品を廃棄時に
金やプラチナなどのレアメタル(希少金属)を回収する吸着剤を開発したそうです。
しかし、頭の良いかたは、何でも作るんですね~(驚!)
レアメタルを吸収させる素材に柿の皮や古紙ですから、
燃やす際にダイオキシン類を出さないなど、従来のプラスチック製のものより
これは非常に環境に優しいと言った、利点がありますよね。
レアメタル問題は回収やリサイクル、資源確保の難題がありますから、
少しでも環境や対策に利点が生まれる事は喜ばしい事でしょう。
佐賀大理工学部の井上勝利教授によれば、
柿の皮に含まれる渋味成分のポリフェノールに
金を吸着する性質があることに注目して、柿の皮と硫酸を反応させて
乾燥させた吸着剤をつくり、さまざまな金属を塩酸で溶かした液に入れると
金だけを吸着出来たそうであるが、金のみならず、他のレアメタルも吸収する
方法を見つけてほしいな~と、勝手に思ってます。
自分じゃ見つけられないし(汗)
また、柿の皮だけじゃなく、ブドウの皮でも同様の効果があるそうですよ。
もしかしたら、桃の皮とか、みかんの皮とか、リンゴの皮でも・・・
出来ないかな~。。。
ちなみに古紙に含まれるセルロースを有機化合物と反応させて作った吸着剤は、
プラチナやパラジウムを回収出来たそうで、果物の皮のみならず、
様々な素材から、レアメタルの吸収開発が今後も盛んになりそうである。
まずは、レアメタルの回収を徹底して行って、成果をあげたいものである。
工業廃水からレアメタルを回収?
工業廃水からレアメタルを回収できるの?
実は、希少金属であるレアメタルが工場などから廃水される段階で
回収できる事が名古屋大エコトピア科学研究所の伊藤秀章特任教授、
笹井亮講師らのグループが開発したそうなんです。
どんな方法を使ったのかと言うと・・・
まあ、私は専門家でもなんでもないので(言い訳・・・泣)
詳しい事はよくわからないのですが、なんでも、
消石灰を鉱化剤として混ぜ、容器の温度を100-300度にして
十気圧の圧力を加えると鉱物化するそうで、なんと、99%回収できるそうです。
99%って・・・まさに完璧に回収できるって事だよね!
今や世界中でレアメタルの需要が重要視されているし、
価格も高騰しているからこそ、こうした開発は無資源国家の日本にとっては
大きな価値があるといえますよね。
問題は高圧、高熱に耐えれる容器の生産と、何処まで回収できて、
どんな資源量になるのかがこれからの課題ではないでしょうか。
レアメタル投資とモンゴル
レアメタルを投資(ファンド)と考えている方には、モンゴルは魅力的な投資先かもしれません。
モンゴルと言う国は広大な土地柄、金や石炭、また今や話題の
レアメタルにおけるまでの天然資源が隠れているといわれています。
何故この様なことが言われているかというならば、モンゴル国の
約7割が未開拓の土地や場所があるからなんでしょうね。
天然資源である石炭や金、レアメタルなどは年々価格の高騰が続いています。
それにともない、モンゴル経済もここへきて急速に成長しているのですが、
自国における採掘などの開発、発掘能力に欠けている部分は否めません。
しかし、今後は経済が安定してきたならば、モンゴルとて
天然資源の開発に力を入れてくるでしょうし、そうなると更なる経済発展が見込まれます。
ですから、レアメタルなどの投資やファンドを考えている方は
今やモンゴル国に目を向けている方々が多いそうですよ。
ただ、外資投資ですから、為替変動のリスクも考慮したほうがいいでしょうね。
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